本日の徳山競艇で1Rから6Rまで6レース連続で3連単の結果が1番人気の組み合わせになりました。
山口県にある徳山競艇場でこの日開幕した「黒神杯争奪戦」。
シリーズ初日の前半レースは本命決着のオンパレードとなりました。
オープニングレースとなった1Rモーニング予選は、1号艇で出走した藤本佳史選手がインから逃げて1着。
2着に2号艇白井弘文選手、3号艇藤井理選手が入りました。
この結果、3連単は1-2-3の組み合わせで600円の配当。
1番人気の組み合わせでした。
続く2Rモーニング予選も1号艇で出走した森野正弘選手がインから逃げて1着。
2着に3号艇武重雄介選手、4号艇浜先真範選手が入り、3連単は520円の配当で1番人気の決着となりました。
これ以降もレースは人気サイドで決着。
3Rモーニング予選は3連単が1-3-5の組み合わせで600円の配当となり1番人気、4Rモーニング予選も3連単が1-2-5の組み合わせで430円の配当となり1番人気、5Rグランプリ特選も3連単が1-2-3の組み合わせで420円の配当となり1番人気で決まりました。
5レース連続で3連単が1番人気の結果で迎えた6R予選。
ここも1号艇石川諒選手がインから逃げて1着となり、2着に3号艇原田篤志選手、4号艇松本博昭選手が入り、3連単は470円の配当で1番人気の組み合わせとなりました。
続く7R予選は一気に荒れて42番人気の組み合わせで決着し連続記録はストップしたものの、この日の徳山競艇は1Rから6Rまで6レース連続で3連単の結果が1番人気の組み合わせとなりました。
