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【競艇】福田雅一選手と平山智加選手が2年連続で地元のお盆レースの準優勝戦で同じレースに出走

競艇

香川県にある丸亀競艇場で開催中の「RNC杯争奪サマーチャンピオンレース」は本日のシリーズの5日目を迎えました。
後半レースでは準優勝戦が行われ、10Rに福田雅一選手が6号艇、平山智加選手が3号艇で登場しました。
福田雅一選手と平山智加選手は、昨年の同タイトルに続き2年連続で地元のお盆レースの準優勝戦で同じレースとなりました。

今シリーズ好調の福田雅一選手と平山智加選手は昨日のシリーズ4日目までに順調にポイントを積み重ね予選を突破。
夫婦そろって準優出を決めました。
シリーズ5日目となったこの日は2つ目の準優勝戦となった10Rに福田雅一選手が6号艇、平山智加選手が3号艇。
自力で夫婦対決を実現しました。

福田雅一選手と平山智加選手は昨年の同タイトルでもともに予選を突破。
シリーズ5日目の準優勝戦に福田雅一選手が6号艇、平山智加選手が4号艇で出走しており、2年連続で地元のお盆レースの準優勝戦で同じレースに出走しました。

なお、レースでは福田雅一選手が4着、平山智加選手が6着に敗れ、ともに優出を逃しています。

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