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【競艇】前期F3の高橋勲選手が8ヶ月ぶりに復帰

競艇

前期に3本のフライングを切りF3となった68期の高橋勲選手が、本日の戸田競艇9Rで約8ヶ月ぶりに復帰しました。

今年1月の多摩川競艇で1本目、2月の大村競艇で2本目、3本目のフライングを切ってF3となり、今年2月に戸田競艇場で開催された一般戦に出場したのを最後に実戦から遠ざかっていた高橋勲選手。
長らくレースに出ていませんでしたが、この日、埼玉県にある戸田競艇場で開幕した「第4回埼玉新聞社杯」で復帰しました。

復帰レースとなったのは、シリーズ初日の9R戸田特賞。
高橋勲選手は、大外枠の6号艇で登場しました。

レースでは、コース取りで内に動きを見せて艇番より2つ内に入り、カド受けのスロー4コースから進入。
.12とまずまずのタイミングでスタートしました。
しかし、1周1マークで1つ外の4号艇松田竜馬選手にまくられ、バックで5番手争いの内側となりました。
続く1周2マークで単独5番手に浮上した6号艇高橋勲選手でしたが、その後は順位は変わらず。
5着でゴールしました。

前期F3の高橋勲選手の約8ヶ月ぶりの復帰戦は、5着でした。

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