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【競艇】初日ドリーム戦と同じメンバーで優勝戦が行われる

競艇

山口県にある下関競艇場で開催中の「ミッドナイトレース第4戦トランスワードトロフィー」で、シリーズ最終日の優勝戦が、シリーズ初日のドリーム戦と同じメンバーで行われました。

10月1日に開幕した今シリーズのシリーズ初日の12Rはドリーム戦。
メンバーは、1号艇が峰竜太選手、2号艇が前本泰和選手、3号艇が柳生泰二選手、4号艇が中野次郎選手、5号艇が松村敏選手、6号艇が加藤翔馬選手の6名で争われました。
そのレースから5日。
シリーズ最終日となったこの日の12Rに組まれた優勝戦は、1号艇が前本泰和選手、2号艇が峰竜太選手、3号艇が松村敏選手、4号艇が中野次郎選手、5号艇が加藤翔馬選手、6号艇が柳生泰二選手の6名が出走。
枠番こそ違うものの、シリーズ初日のドリーム戦と6名とも同じメンバーとなりました。

なお、結果は、シリーズ初日のドリーム戦は、1着が1号艇峰竜太選手、2着が3号艇柳生泰二選手、3着が6号艇加藤翔馬選手たっだのに対して、優勝戦は、1着が4号艇中野次郎選手、2着が2号艇峰竜太選手、3着が1号艇前本泰和選手。
枠番、選手共に異なる結果となりました。

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