本日のびわこ競艇1Rで、62期の小川晃司選手と79期の澤大介選手が約3年5ヶ月ぶりに同じレースに出走しました。
小川晃司選手と澤大介選手は、滋賀県にあるびわこ競艇場で4月3日に開幕した「ボートピア京都やわた開設16周年記念」に共にシリーズ初日から出場。
初日そして昨日のシリーズ2日目は同じレースへの出走はありませんでしたが、シリーズ3日目となったこの日の1R予選に、小川晃司選手が6号艇、澤大介選手が2号艇で組まれました。
アウト屋vs元アウト屋対決が実現しました。
小川晃司選手と澤大介選手が同じレースに出走するのは、2019年11月の若松競艇以来、約3年5ヶ月ぶりとなります。
なお、レースは2号艇で出走した澤大介選手が道中の競り合いを制して1着。6号艇で出走した小川晃司選手が2着に入り、アウト屋と元アウト屋でワンツー決着を決めています。