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【競艇】瓜生正義選手 2年連続で優勝なしが確定する

競艇

76期の瓜生正義選手が、2年連続で優勝なしになることが、この日、確定しました。

瓜生正義選手が最後に優勝したのは、2021年12月に大阪の住之江競艇場で開催された「SG第36回グランプリ」。
通算11回目のSG制覇を達成しました。
しかし、翌年の2022年は8回、優出を果たすも、優勝は1度もなし。
今年も、これまで8回、優出していましたが、1度も優勝はありませんでした。
そして、現在、出場中の大阪の住之江競艇場で開催中の「SG第38回グランプリシリーズ」では、昨日のシリーズ4日目まで予選を突破しましたが、この日の準優勝戦で3着に敗退。
優出を逃し、優勝の可能性は「0」となりました。

瓜生正義選手の次の斡旋は、2023年12月29日から2024年1月3日まで福岡県にある芦屋競艇場で開催される「日刊スポーツ杯争奪第54回福岡県内選手権大会」。
年またぎの開催となるため年内に優出する可能性はなく、2年連続で優勝なしになることが確定しました。

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