114期の羽野直也選手が、デビューしてから初めて年間の獲得賞金額が1億円を突破しました。
羽野直也選手は、2014年にデビュー。
2021年に初めて年間の獲得賞金額が節目の5000万円を突破し、60,295,266円となりました。
翌2022年は、さらに獲得賞金額を増加。
大台の一歩手前となる92,640,833円を年間で獲得しました。
今年の2023年は昨年よりも、より一層に飛躍。
一昨日の12月23日のレースが終了した時点で98,721,000円とし、大台にリーチをかけました。
そして昨日12月24日。
出場していた大阪の住之江競艇場で開催された「SG第38回グランプリシリーズ」のレースを終えた時点での今年の獲得賞金額は「100,124,000円」。
1億円を突破しました。
羽野直也選手が、年間の獲得賞金額が1億円を突破するのは、これがデビューしてから初めてとなります。