東京にある多摩川競艇場で開催中の「創刊55周年記念夕刊フジ杯」で、3つある準優勝戦の内の1つに銘柄級の選手が集中しました。
今シリーズは2月15日に開幕し、19日まで5日間シリーズで開催。
シリーズ4日目となる明日は、後半の10Rから12Rまでの3つのレースで準優勝戦が行われます。
銘柄級が集中したのは最後の準優勝戦となる12R。
同レースの1号艇には深谷知博選手、2号艇には瓜生正義選手、3号艇には西山貴浩選手、4号艇には赤岩善生選手が出走することになりました。
シリーズを代表する豪華なメンバーが集まりました。
なお、他の準優勝戦のメンバーは、10Rは1号艇が作間章選手、2号艇が杉山裕也選手、3号艇が金田諭選手、4号艇が平田忠則選手、5号艇が松田竜馬選手、6号艇が小山勉選手の6名。
11Rは1号艇が河合佑樹選手、2号艇が出畑孝典選手、3号艇が佐藤旭選手、4号艇が吉田慎二郎選手、5号艇が廣瀬将亨選手、6号艇が黄金井力良選手の6名。
12Rの上記4名以外のメンバーは、5号艇が川北浩貴選手、6号艇が金山立樹選手となっています。