本日の桐生競艇6Rで、複勝の配当が8万舟になりました。
群馬県にある桐生競艇場で昨日4月14日に開幕した「第27回東京スポーツ杯」。
シリーズ2日目となったこの日の6Rドラドキ目玉は、出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースは、ピットアウトで2号艇中渡修作選手が遅れました、回り込んで枠番通りのコースに入り、枠なり3対3の隊形で進入。
大外ダッシュ6コースからの進入となった6号艇長尾京志郎選手は、1周1マークでまくり差してバックで1号艇河合佑樹選手と2艇による先頭争いの内側となりました。
続く1周2マークで振り切った6号艇長尾京志郎選手は、ホームで単独先頭に浮上。
そのまま1着でゴールしました。
2着には2号艇中渡修作選手、3着には1号艇河合佑樹選手が入りました。
3連単が146,820円の高配当となる中、複勝もビッグな配当。
1着になった6号艇長尾京志郎選手の複勝は85,420円、2着になった2号艇中渡修作選手の複勝も48,840円の大万舟となりました。