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【競艇】レース中にモーター不調で失速し3番手から最下位 木田峰由季選手

競艇

本日の宮島競艇3Rで、道中で3番手を航走していた2号艇木田峰由季選手が、レース中にモーター不調を発生して失速し、最下位となりました。

広島県にある宮島競艇場で昨日2025年2月5日に開幕した「中日スポーツ賞」。
シリーズ2日目となったこの日の2R予選は、出走表通りの6艇が出走して争われました。

2号艇で登場した木田峰由季選手は、2コーススローから進入。
1周1マークで差して3番手となりました。
その後も3番手をキープしていた2号艇木田峰由季選手ですが、最終バックストレッチで急に失速。
最後方まで後退しました。
その後、航走を続けましたが、最下位の6着でゴールしました。

木田峰由季選手の失速は、モーター不調によるもの。
レース航走中にキャブレター内に異物が混入したことにより発生したと発表されました。

なお、減点はありませんでした。

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