山口県にある徳山競艇場で開催中の「KRY山口放送杯争奪戦」で、シリーズ初日と2日目の2日間で延べ30人の選手が「電気系統一式」を交換しました。
今シリーズは、2025年4月15日に開幕し20日まで6日間シリーズで開催。
シリーズ初日となった昨日は45人の選手が出場しました。
しかし、オープニングレースの1Rで1号艇となった濱本優一選手が電気系統一式を交換して出場すると、2Rでも2人が電気系統一式を交換。
さらに、3Rで5人、4Rで4人、6Rで2人、7Rで1人、8Rで2人、9Rで3人、11Rで1人が電気系統一式を交換しました。
1日で2回交換した選手を含め、初日に延べ21人が電気系統一式を交換しました。
シリーズ2日目となったこの日は、1Rで4号艇となった池上隆行選手が昨日に続き電気系統一式を交換すると、3Rで3人、4Rで1人、6Rで1人、7Rで2人、9Rで1人が電気系統一式を交換。
この日は延べ9人が電気系統一式を交換しました。
シリーズ初日と2日目の2日間で電気系統一式を交換した選手は、3回交換した選手が1人、2回交換した選手が7人、1回交換した選手が13人で合計21人。
延べ人数では30人の選手が電気系統一式を交換しました。