東京にある江戸川競艇場で、この日開幕した「あきる野市 市制施行30周年記念・ゴールデンカップ」で、114期の伏見俊介選手が、1日で2本のフライングを切り即日帰郷となりました。
今シリーズは、2025年4月24日に開幕し29日まで6日間シリーズで開催。
シリーズ初日となったこの日、伏見俊介選手は、5R予選と11R予選バディ選抜の2回走りとなりました。
前半レースの5Rには1号艇で登場。
1コースからトップタイミングでスタートしました。
しかし、+.01のスリットオーバー。
フライングのため返還欠場となりました。
後半レースの11Rには2号艇で登場。
スロー2コースから進入し、ここもトップタイミングでスタートしました。
しかし、今度は+.04のスリットオーバー。
前半レースに続くフライングとなりました。
伏見俊介選手は、この日の1日だけで2本のフライング。
即日帰郷となりました。