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【競艇】ドリーム戦の最終ターンマークで失速するアクシデント 清埜翔子選手

競艇

長崎県にある大村競艇場でこの日開幕した「ヴィーナスシリーズ第5戦 マクール杯」で、ドリーム戦となった12Rで3番手を航走していた4号艇清埜翔子選手が、最終ターンマークで失速するアクシデントがありました。

今シリーズは、2025年5月19日に開幕し24日まで6日間シリーズで開催。
シリーズ初日となった本日の12Rは、発祥地ドリームとなりました。

レースは出走表通りの6艇が出走。
4号艇清埜翔子選手は、道中の混戦を抜け出し最終バックストレッチで3番手となりました。
しかし、最終ターンマークを回ってホーム側に入ったところで引き波にはまって失速。
すぐに体制を立て直して航走を再開したものの、後ろを走っていた3号艇中谷朋子選手に交わされ4番手に後退。
そのまま4着でゴールしました。

なお、清埜翔子選手に減点はありませんでした。

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