本日の蒲郡競艇は2Rから5Rまで4レース連続で3連単の結果が同じ組み合わせになりました。
10月20日に開幕しこの日6日間シリーズの4日目を迎えた蒲郡競艇「日本財団会長杯争奪戦」。
2度あることが3度あったら4度目もありました。
本日2つ目の戦いとなった2R予選は3号艇中山雄太選手が1着。2着に2号艇大橋純一郎選手、3着に4号艇長野道臣選手が入り、3連単の結果は「3-2-4」となりました。
これだけでは何の変哲もない結果ですがここからまさかの展開が続きました。
続く3R予選でも3号艇谷川祐一選手が1着、2号艇道見数成選手が2着、4号艇川上聡介選手が3着に入り、2レース連続で3連単の結果が「3-2-4」。
すると4R予選も3号艇今坂晃広選手が1着、2号艇廣瀬将亨選手が2着、4号艇横川聖志選手が3着に入り、三度3連単の結果が「3-2-4」に。
そして続く5R予選でも3号艇関口智久選手が1着、2号艇横澤剛治選手が2着、4号艇中嶋健一郎選手が3着に入り、四度3連単の結果が「3-2-4」。
なんと2Rから5Rまで4レース連続で3連単の結果が同じ組み合わせとなりました。