136期の堀内亜海選手が、デビュー戦となった本日の住之江競艇2Rにチルト角度をマックスにはねて出場しました。
堀内亜海選手は、大阪の住之江競艇場でこの日開幕した「報知杯争奪第43回全国地区選抜戦」に出場。
デビュー節を迎えました。
プロデビュー戦となったのは、シリーズ初日となった本日の2R予選。
大外枠の6号艇となりました。
同レースには、チルト角度を+1.5度にして出場。
同競艇場で使える最大角度としました。
デビュー戦ながら、チルト角度をマックスにして出走しました。
なお、レースで、艇番通りの大外ダッシュから進入し、6艇中最も遅い.29のタイミングでスタート。
道中は後方を追走し、最下位の6着でゴールしました。