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【競艇】初日の1走で即刻帰郷 立具敬司選手

競艇

三重県にある津競艇場で開催中の「伊勢新聞社新春レース」で、116期の立具敬司選手がシリーズ初日に1走に出走しただけで即刻帰郷となりました。

今シリーズは、2025年12月30日に開幕し、2026年1月4日まで6日間シリーズで開催。
シリーズ初日となったこの日、立具敬司選手は3R予選の1回走りとなりました。

レースには3号艇で登場。
艇番通りのスロー3コースから進入し.15のタイミングでスタートしました。
1周バックストレッチでは3番手争いの一角となりましたが、道中で競り負け5番手を追走。
その後、順位を1つ落として最下位の6着でゴールしました。

しかし、立具敬司選手はこの日に即刻帰郷の処分。
明日のシリーズ2日目のレースには出場しません。

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