本日の尼崎競艇12Rにおいて、6コースから6号艇枝尾賢選手が1周1マークで見事なまくり差しを決めて先頭に立つも、1周2マークで内から来た5号艇古場輝義選手を抱いて交わそうと全速で握ったところ、回りきれずにスタンド側の消波装置に激突。その衝撃で、スタンドと水面の間に投げ出されてしまいました。
明日に関しても出走がなく帰郷となっています。
大事に至らなければいいですが・・・。
本日の尼崎競艇12Rにおいて、6コースから6号艇枝尾賢選手が1周1マークで見事なまくり差しを決めて先頭に立つも、1周2マークで内から来た5号艇古場輝義選手を抱いて交わそうと全速で握ったところ、回りきれずにスタンド側の消波装置に激突。その衝撃で、スタンドと水面の間に投げ出されてしまいました。
明日に関しても出走がなく帰郷となっています。
大事に至らなければいいですが・・・。