101期の守屋美穂選手が本日の丸亀競艇8Rに1号艇で出走し1着になりました。
守屋選手はこれが約4年5ヶ月ぶりの丸亀競艇場でのレースでした。
香川県にある丸亀競艇場でこの日開幕した「ヴィーナスシリーズ第6戦 BNACUP」。
2014年2月の「丸亀市議会議長杯争奪U-35男女W優勝戦」の女子の部で優勝して以来の当地となる守屋美穂選手が8R予選に登場しました。
進入固定競走となった同レースに守屋美穂選手は1号艇で出走。
艇番通りのイン1コースから進入し.09の好タイミングでスタートすると、1周1マークを先に回ってバックで2艇身抜け出しました。
続く1周2マークで早くも独走態勢を固めた1号艇守屋美穂選手はトップを航走。
そのまま1着でゴールしました。
約4年5ヶ月ぶりの丸亀競艇場でのレースとなった守屋美穂選手でしたが、久しぶりを感じさせない走りで初戦を勝利で飾りました。