【競艇】デビューから274連敗の小林靖菜選手がついに初勝利

本日の常滑競艇1Rで、デビューから274連敗中(選手責任外の事故を除く)だった小林靖菜選手がついに初勝利をあげました。

4コースカドからスタートした4号艇小林靖菜選手は、好スタートを決めると1周1マークで内の3艇をまくりきり、そのまま押し切って水神祭のゴールとなりました。

なお、小林選手は2007年11月17日の桐生でデビューしていますので、約2年2ヶ月かけての初勝利となります。