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【競輪】熊本競輪12RS級決勝2選手が優勝

競輪

本日の熊本競輪12RS級決勝で、1着が同着となったため4番小川勇介選手と5番パーキンス選手の2選手が優勝になりました。

1着 4番 小川勇介選手
1着 5番 パーキンス選手

3着 2番 牛山貴広選手
4着 1番 松岡貴久選手
5着 3番 ペルビス選手
6着 9番 松永晃典選手
7着 7番 紫原政文選手
8着 8番 佐々木浩三選手
9着 6番 高田晃裕選手

最終周回バックで前団を捲くり切った九州ラインの番手を走っていた4番車小川勇介選手が、最後の直線で抜け出して優勝かと思われましたが、外から5番車パーキンス選手が差し足鋭く突っ込み、写真判定の結果、同着で2選手とも優勝となりました。

小川勇介選手、パーキンス選手ともにこれが今年初優勝です。

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