本日の小倉競馬11Rエスペランサステークス(OP)で、7番クリーンの馬体重が14戦ぶりに600kgを割りました。
・4枠7番 クリーン 牡7 57.0kg 太宰啓介騎手 596kg(-14kg)
馬体重が600kgを超えることなどから一部のファンの間で話題となっている7番クリーン。
2010年11月7日京都競馬11Rみやこステークス(GIII)で7着になって以来、約5ヶ月ぶりの実戦となった本日のレースでは、前走の610kgから14kg減の596kgとなり14戦ぶりに馬体重が600kgを割りました。
同馬の馬体重が600kgを割るのは、2009年10月31日東京競馬11Rブラジルカップ(OP)で598kgを記録して以来、約1年6ヶ月ぶりとなります。
なお、レースでは16頭立ての単勝7番人気に支持され4着でした。