本日の大井競馬11R「’11ブリリアントカップ」で、2007年の東京ダービー(S1)の勝ち馬アンパサンドが1年10ヶ月ぶりに復帰しました。
・2枠3番 アンパサンド 牡7 57.0kg 佐藤博紀騎手
上述の東京ダービー(S1)を制するなど地方のダート路線で活躍した同馬でしたが、2009年6月24日大井競馬11R帝王賞(JpnI)でヴァーミリアンの12着になったのを最後に戦線を離脱。
本日の大井競馬11Rまで1年10ヶ月もの間、実戦から遠ざかっていました。
なお、復帰戦となった同レースには初コンビとなる佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて参戦し、16頭立ての14番人気に支持され、1着の6番ツルオカオウジに3.6秒差の12着になっています。
