本日の大垣競輪(FI)「被災地支援競輪 水都杯争奪戦」最終日12RS級決勝で、 山田裕仁選手が通算100回目の優勝を達成されました。
1着 7番 山田裕仁選手
2着 4番 伊藤正樹選手
3着 3番 南修二選手
(4着以下省略)
1対2対3対3の4分戦となった同レースで、1番山田裕仁選手は中部ライン3車の番手となります。
レースは、ラインの先頭を任された7番柴崎淳選手が関東ラインとの主導権争いを制して先行。
きっちり番手をキープした1番山田裕仁選手が、4コーナー手前から仕掛けて最後の直線で抜け出し1着でゴールしました。
勝った山田裕仁選手は、1989年2月7日西宮競輪でのデビュー初優勝から数えて通算100回目の優勝となりました。