本日の四日市競輪(FI)「被災地支援 スポーツニッポン杯」最終日12Rで、諸橋愛選手が3年8ヶ月ぶりに優勝されました。
1着 9番 諸橋愛選手
2着 3番 園田匠選手
3着 1番 鈴木誠選手
(4着以下省略)
関東ライン2車の番手回りになった9番諸橋愛選手。
残り1周のホームからカマシた5番矢口啓一郎選手をしっかり追走すると、最後の直線で抜け出して1着でゴール。
見事、3年8ヶ月ぶりに優勝されました。
諸橋愛選手の優勝は、2007年9月2日小田原競輪(FI)「神奈川新聞社杯」以来。
通算では22回目の優勝でした。
