本日の住之江競艇は、昨日に引き続きイン逃げ祭となりました。
開催2日目となった住之江競艇「SG第26回賞金王決定戦」。
昨日の初日は12レース中9レースで1コース進入の1号艇が逃げて1着となるイン逃げ祭となりましたが、本日の2日目もその流れが続きました。
オープニングレースの1Rで1号艇に入った赤坂俊輔選手が1コースからしっかり逃げて1着となると、この後、7Rまで7レース連続で1コース進入の1号艇が逃げて1着でゴール。
8Rと9Rは、それぞれ2コース進入の2号艇と5コース進入の5号艇が１着となったものの、続く10Rから最終12Rまで3レース連続でイン逃げが決まり、昨日を上回る10レースで1コース進入の1号艇が1着となるイン逃げ祭となりました。
賞金王決定戦のトライアルが始まる明日3日目も、この流れが続く注目されます。
