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【競輪】平塚競輪11R山口幸二選手2年3ヶ月ぶりに優勝

競輪

本日の平塚競輪11Rで、岐阜の山口幸二選手が2年3ヶ月ぶりに優勝されました。

1着 2番 山口幸二選手
2着 5番 武田豊樹選手
3着 7番 浅井康太選手
(4着以下省略)

2011年の競輪界を締めくくる大一番となった平塚競輪11R「KEIRINグランプリ2011」。
今年の競輪界を代表する9選手によって争われた同レースは、先手を取った中部ラインの3番手を固めた2番山口幸二選手が、最後の直線で抜け出して1着でゴール。
2009年9月30日大垣競輪(FI)以来、2年3ヶ月ぶりに優勝されました。

山口幸二選手は、2009年から3年連続で最高ランクのS級S班に格付けされていましたが、2010年は1度も優勝がなく、2011年もこれが初優勝でした。

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