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【競艇】戸田競艇1R新人110期デビュー1番手の金子和之選手は6着

競艇

本日5月1日から110期の新人選手がデビューし始めました。
その1番手として同期で最初にデビューすることになった金子和之選手は、戸田競艇1Rに出走し6着になりました。

1着 3号艇 浅見宗孝選手
2着 5号艇 有賀達也選手
3着 4号艇 島田賢人選手
4着 1号艇 田中節男選手
5着 2号艇 塚原武之選手
6着 6号艇 金子和之選手

5月に入り今年もフレッシュなメンバーが加わる季節となり、110期の新人選手が新たに艇界入り果たします。
その先陣を切ることになった新潟の金子和之選手が、この日、初日を迎えた戸田競艇「第23回ウインビーカップ・東京中日スポーツ杯」の1R予選に登場しました。

新人らしく大外6コースからの進入となった6号艇金子和之選手は、1周1マークで捲くり差してバックで2番手争いの内側となりましたが、ターンマーク毎にポジションを下げ結局、最下位の6着でゴール。
無事にデビュー戦を完走したものの、プロの厳しさを痛感する結果となりました。

110期は男子26名、女子4名の計30名。
5月中に全選手がデビューする予定になっています。

昨年、同時期にデビューした108期では江崎一雄選手が旋風を巻き起こしましたが、今年はどんな逸材が誕生するのか目が離せません。

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