本日の徳山競艇11Rは、3連単の配当が810円だったにもかかわらず、単勝の配当が万舟になりました。
2連単 3-1 490円
2連複 1=3 260円
3連単 3-1-4 810円
3連複 1=3=4 230円
拡連複 1=3 110円
3=4 130円
1=4 150円
単勝 3 11,550円
複勝 3 150円
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シリーズ初日を迎えた徳山競艇「九州スポーツ杯争奪 真夏の覇者決定戦」の11R予選は、思わぬところから高配当が飛び出しました。
A1級選手1名、A2級選手2名、B1級選手3名の6艇立てで行われた同レースは、メンバー中唯一のA1級選手の3号艇岡瀬正人選手がカド受けの3コースから.09のトップスタートを決め、1周1マークでまくり差して1着でゴール。
2着にA2級で1コース進入の1号艇柘植政浩選手、3着に同じくA2級でカド4コース進入の4号艇上田隆章選手が入る本命決着となり、3連単は全120通り2番人気の組み合わせで810円の払い戻しとなりました。
その一方で、単勝は同賭式で人気を集めた1号艇が2着に敗れたため、11,550円の高配当となりました。