本日の若松競艇7Rは3艇立てで行われました。
1着 6号艇 天野晶夫選手
2着 4号艇 水上浩充選手
3着 5号艇 宮西真昭選手
L 1号艇 伯母芳恒選手
L 2号艇 杉山裕也選手
L 3号艇 遠藤晃司選手
6日間シリーズの2日目となった若松競艇「ていゆうニュース杯アダムスキーカップ」の7R特賞は大波乱の展開となりました。
出走表通りの6艇立てで行われる予定だった同レースは、スタート展示、展示航走と何事もなく6艇で行われましたが、本番レースでピットアウト後、1号艇伯母芳恒選手、2号艇杉山裕也選手、3号艇遠藤晃司選手の3艇が絡むアクシデントが発生。
全艇を一旦ピットに戻し行われたレースでは、1号艇伯母芳恒選手が負傷のため、2号艇杉山裕也選手が転覆のため、3号艇遠藤晃司選手がボート破損のため欠場し、残った3艇で行われました。
なお、レースは3対0の隊形で進入し、大外3コースから.18のトップスタートを決め1周1マークで捲くり差した6号艇天野晶夫選手が1着となっています。