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【競艇】宮島競艇12R豊田泰洋選手が初優出初優勝

競艇

100期の豊田泰洋選手が、本日の宮島競艇12Rで1着となり初優出初優勝を達成しました。

1着 3号艇 豊田泰洋選手
2着 1号艇 松崎祐太郎選手
3着 5号艇 磯部誠選手
4着 4号艇 新田泰章選手
5着 6号艇 西川昌希選手
6着 2号艇 桑原悠選手

6日間シリーズで行われこの日、最終日を迎えた宮島競艇「GIII2013新鋭リーグ第8戦厳島昇龍決戦」で、地元広島の豊田泰洋選手が大仕事をやってのけました。

4日目までの予選を突破し昨日5日目の準優勝戦で1着となり本日の12R優勝戦に勝ち上がった豊田泰洋選手は、出走表通りの6艇立てで行われた同レースに3号艇で登場しました。
これがデビュー以来初めての優勝戦となった3号艇豊田泰洋選手は、スタート展示の6コースから本番レースでは1つ内側に入りカド受けの5コースから進入しました。
スタートでは.17の好スタートを決めると1周1マークで捲くり差してバックで1号艇松崎祐太郎選手との先頭争いに持ち込みます。
そして、続く1周2マークでさばいて単独先頭に立つと、そのまま1着でゴールしました。
2007年5月のデビューから約5年8ヶ月で念願の初優出の勢いに乗って初優勝を達成しました。

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