75期の近藤直幹選手が2ヶ月の斡旋停止になりました。
停止期間は2013年5月1日から6月30日。
2013年3月5日久留米競輪(FI)「エンジョイスピードパークNR」2日目3RA級選抜で6着に敗れたのが停止前の最後のレースになりました。
近藤直幹選手は上述の久留米競輪の後、3月29日から31日まで開催された武雄競輪(FII)「ゆめタウン武雄賞」、4月8日から10日まで開催された高松競輪(FII)「CMS杯」、4月20日から22日まで開催された向日町競輪(FII)「京スプリング賞」の3開催を病気のため欠場していました。