104期の庄司樹良々選手が、本日の常滑競艇12Rで1着となり初優出初優勝を達成しました。
着順 | 枠番 | 選手名 |
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1着 | 2 | 庄司樹良々 |
2着 | 3 | 富永修一 |
3着 | 4 | 牧宏次 |
4着 | 5 | 松本勝也 |
5着 | 6 | 佐藤大介 |
6着 | 1 | 大平誉史明 |
5月17日から4日間の短期決戦で争われこの日シリーズ最終日となった常滑競艇「オラレセントレア開設1周年記念競走」で東京の庄司樹良々選手が「キララ」と輝く瞬間を迎えました。
初日から昨日3日目までの予選、準優勝戦を勝ち上がり本日の最終12R優勝戦に駒を進めた庄司樹良々選手は、同レースに2号艇で登場しました。
レースでは艇番通りの2コーススローから進入。
.26のタイミングでスタートし1周1マークで直捲くりを決め、バックで3号艇富永修一選手との先頭争いの持ち込みます。
そして、続く1周2マークで冷静に差して1艇身抜け出すと、そのまま1着でゴール。
デビュー初優出で初優勝の快挙を達成しました。