本日の蒲郡競艇2Rで、5号艇永田純也選手がレース中に横に1回転するアクシデントに見舞われながらも、体勢を立て直し完走を果たしました。
6日間シリーズの3日目となった蒲郡競艇「JLC杯」で110期の永田純也選手がガッツのある走りを見せました。
出走表通りの6艇立てで争われた2R予選に永田純也選手は5号艇で登場。
スタート展示と同様に大外6コースから進入して.18のタイミングでスタートし1周1マークで捲くって攻めますが、6号艇荻野裕介選手にブロックされ外に飛ばされました。
その勢いは強烈で弾かれた5号艇永田純也選手は豪快に横に1回転。
大アクシデント発生かと思われましたが、航走を再開させ6着ながら無事に完走を果たしました。