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【競輪】石井寛子選手が1開催で2回着外に沈む

競輪

104期の石井寛子選手が、本日の平塚競輪9Rに出走し4着に敗れました。
石井選手が着外に沈むのはこれが今開催2回目。

昨年5月のデビュー以来圧倒的な強さを誇示してきた石井寛子選手が惨敗を喫しました。

3月29日から31日まで3日間シリーズで争われた平塚競輪(FI)「F1ジャパンカップ・湘南RC」。
石井寛子選手は同開催に初日から最終日まで出場しました。

石井選手は初日の29日は7RA級ガールズ予選1に出走。
終始後方に置かれる苦しい戦いとなり着外の4着に敗れました。
2日目は6RA級ガールズ予選2に出走。
うまく2番手をキープし最終周回バックから捲くって圧勝で1着となりました。
迎えた本日の最終日は9RA級ガールズ決勝に出走。
昨日同様うまく2番手をキープしたもの、内に包まれる苦しい戦いとなり4着に敗れました。

石井選手はこの敗退でデビュー以来ワーストの1開催で2回着外に敗れる結果となりました。

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