本日の唐津競艇1Rで単勝の配当が4万舟になりました。
9月17日から22日まで6日間シリーズで開催される唐津競艇「テレボートカップ・第13回JLC杯」。
シリーズ初日を迎えたこの日の1R予選でビッグな配当が飛び出しました。
シリーズのオープニングレースとなった同レースは1号艇にA1級レーサー、他の5艇にB級レーサーの6選手が出走。
いわゆるシード番組となりました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
イン1コースからの戦いとなった人気の1号艇橋本久和選手が.19のトップタイミングでスタートしましたが、1周1マークで流れ後方に置かれる波乱の展開となりました。
バックで先頭に立ったのは3コース進入の3号艇谷川将太選手とカド4コース進入の4号艇平瀬城啓選手。
しばらく両者一歩も譲らぬ先頭争いが続きましたが、2周2マークで4号艇平瀬城啓選手が3号艇谷川将太選手をさばいて単独先頭に浮上。
そのまま1着でゴールしました。
この結果、単勝の払い戻しは40,080円の高配当となりました。
