本日の名古屋競馬10Rダイヤモンドオープンは、大畑雅章騎手騎乗で単勝1番人気に支持された9番ノゾミダイヤが人気に応えて1着となりました。
「ダイヤ」モンドオープンをノゾミ「ダイヤ」が制し、「ダイヤ」つながりの決着となりました。
ダートの1600m戦で争われたこの日の名古屋競馬10Rダイヤモンドオープン。
良馬場の下で行われた同レースは4歳から9歳までの11頭立てで争われました。
レースは今井貴大騎手騎乗で同9番人気の7番イワクラギンガがハナを切って先行。
そのままレースを引っ張りますが3,4コーナー中間地点で交わされ、代わりに同2番人気の11番アップアンカーが先頭に立ちました。
好位を追走していた同1番人気の9番ノゾミダイヤもポジションも押し上げ浮上。
最後の直線ではその9番ノゾミダイヤが抜け出して1着でゴールしました。
本日の「ダイヤ」モンドオープンはノゾミ「ダイヤ」の勝利で幕を閉じました。