本日の中山競馬11Rに16番グロリアスノアが60キロの斤量を背負って出走しました。
ダートの1800m戦で争われたこの日の中山競馬11Rポルックスステークス(OP)。
16番グロリアスノアが平地競走ではかなりの高斤量で出走しました。
本日の中山競馬のメインレースとなった同レースは出走表通りの16頭が出走。
2013年7月のプロキオンステークス(GIII)以来、約2年半ぶりの実戦となる16番グロリアスノアは横山和生騎手とのコンビで登場しました。
別定戦となった同レースで、負担重量が最も軽かったのは三浦皇成騎手騎乗の1番パワーポケットと古川吉洋騎手騎乗の4番ライドオンウインドの55キロ。
一方、最重量の斤量となったのが16番グロリアスノア。
なんと平地競走で60キロの負担重量を背負うことになりました。
なお、レースでは単勝15番人気に支持され15着に敗れています。