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【競艇】桐生競艇10R鵜飼菜穂子選手が6コースから進入

競艇

本日の桐生競艇10Rで6号艇で出走した鵜飼菜穂子選手がダッシュの6コースから進入しました。

前付け女王がまさかの戦いとなりました。
15日に開幕した桐生競艇「第49回日刊スポーツ杯」はこの日がシリーズの5日目。
準優勝戦となった10Rに鵜飼菜穂子選手は6号艇で登場しました。
スタート展示で前付けに動き5コースから進入した6号艇鵜飼菜穂子選手は当然本番レースも前付けに動きました。
しかし1つ内側の5号艇井上大輔選手がこれに激しく抵抗。
深い進入になるかと思われましたが、そこは数々の修羅場を潜り抜けてきた猛者の鵜飼菜穂子選手。
即座に回り直し大外6コースのダッシュから進入しました。

結果、この選択が功を奏し6号艇鵜飼菜穂子選手は同レースで2着。
明日の優勝戦に駒を進めました。

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