本日の常滑競艇2Rで3連単の配当が30万舟になりました。
3連休の最終日となったこの日、愛知県の常滑競艇で渋滞の疲れも吹っ飛びそうな高配当が飛び出しました。
7月14日に開幕した常滑競艇「常滑市長杯〜男女Ｗ優勝シリーズ〜」はこの日シリーズの5日目。
一般戦となった2Rは出走表通りの6艇立てで争われました。
レースはスタート展示と同様に4号艇出口舞有子選手が外に出て123/564の3対3の隊形で進入。
ダッシュ5コースからの戦いとなった6号艇池田浩美選手はスタートこそ6艇中最も遅いタイミングでしたが、1周1マークで捲くり差してバックで半艇身抜け出して先頭に立ちました。
続く1周2マークで外で粘る4号艇出口舞有子選手をあっさりと捌いてホームで単独先頭に浮上。
そのまま1着でゴールしました。
2着にはその4号艇出口舞有子選手、3着には2号艇永井聖美選手が入りました。
この結果3連単は300,260円の高配当となりました。
全120通り中119番人気の組み合わせでした。
