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【競艇】F2の三松直美選手 両サイドがフライングも.01の正常スタート

競艇

フライング2本持ちの三松直美選手が本日の下関競艇4Rに2号艇で出走しました。
スタートでは自身を挟む1つ内側の艇と外側の艇がともにフライングを切りましたが、.01の正常スタートを決めました。

6日間シリーズの4日目を迎えた下関競艇「GIIIオールレディース競走 ジュエルセブンカップ」。
前半の4Rで三松直美選手が間一髪踏み止まりました。

予選競走となった同レースは出走表通りの6艇が出走。
F2の三松直美選手は2号艇で登場しました。
レースでは艇番通りのスロー2コースから進入。
1コース進入の1号艇松尾夏海選手、3コース進入の3号艇永井聖美選手と共にかなり際どいタイミングでスリットラインを通過しました。
直後にスタートは判定中に。
1つ内の1号艇松尾夏海選手が.05、1つ外の3号艇永井聖美選手が.02のスリットオーバーでフライングとなる中、自身は.01の正常スタート。
両サイドの2選手がフライングを切る中、渾身のトップスタートを決めました。

なお、レースは同じF2でカド4コースから.07のタイミングでスタートした4号艇谷川里江選手が1着となり、三松直美選手は3着に敗れています。

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