本日の三国競艇3Rで3連単の配当が31万舟になりました。
昨日6月14日に開幕した三国競艇「日本財団会長賞 第41回九頭龍賞」。
シリーズ2日目となったこの日の3Rで梅雨の微妙な天気も吹っ飛びそうなほど豪快な配当が飛び出しました。
予選競走となった同レースは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
1周1マークで3号艇今泉和則選手と4号艇麻生慎介選手が転覆するアクシデントが発生する中、5コース進入の5号艇山口亮選手が展開をついてバックで抜け出して単独先頭に立ちました。
2番手には大外からの戦いとなった6号艇松山靖選手、3番手には1号艇松本弓雄選手が続きました。
事故艇もありレースはそのままの大勢でゴール。
この結果3連単は317,890円の高配当となりました。
全120通り中118番人気の組み合わせでした。