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【競艇】春園功太選手が初優出初優勝

競艇

浜名湖競艇場で開催された「プロバスケットBリーグ 三遠ネオフェニックス杯」は本日シリーズの最終日を迎えました。
最終の12Rでは優勝戦が行われ6号艇で出走した春園功太選手が1着となりました。
春園選手は初優出で初優勝を達成しました。

8月20日から24日まで5日間シリーズで争われた浜名湖競艇「プロバスケットBリーグ 三遠ネオフェニックス杯」。
113期の春園功太選手が大仕事をやってのけました。

今節初日から出場した春園功太選手は3日目までの予選を2着2本、4着3本とし辛くも突破しました。
昨日4日目は前半の一般戦こそ5着に敗れたものの、後半の準優勝戦できっちりと2着になりデビュー以来初めての優勝戦進出を決めました。
そして本日最終日の12R優勝戦には6号艇で登場。
艇番通りの大外6コースから進入し.07のトップタイミングでスタートし1周1マークで捲くり差してバックで1艇身前に出ました。
2番手を航走していた4号艇関浩哉選手が僅差に迫っていましたが、6号艇春園功太選手はターンマーク毎にリードを拡大。
そのまま1着でゴールしました。

勝った春園功太選手は初めての優勝戦で初優勝を達成しました。

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