本日の三国競艇7Rで1号艇で出走した中村真選手がF.22の大フライングを切りました。
昨日9月14日に開幕した三国競艇「スタートキング争奪戦」。
シリーズ2日目となったこの日の7Rで中村真選手がスタートキングになりました。
予選競走となった同レースは出走表通りの6艇が出走。
中村真選手は1号艇で登場しました。
レースはスタート展示と同様に大外枠の6号艇深川真二選手が内に動いて162/345の3対3の隊形で進入。
イン1コースからの戦いとなった1号艇中村真選手は80mポール付近から艇を起こして加速しました。
スタートでは他の5艇を1艇身以上離して1艇だけ抜け出したスタート。
ダントツの飛び出しでしたがこれは早すぎました。
すぐにスタート審議に。
この結果1号艇中村真選手は.22のスリットオーバーでフライングのため返還欠場となりました。
