本日の江戸川競艇11Rで単勝の配当が2万舟になりました。
この日開幕した江戸川競艇「江戸川メルマガ会員ご招待カップ」。
終盤の11R予選特選で高配当が飛び出しました。
安定板を使用し周回を2周回に短縮して行われた同レースは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
カド4コースからの戦いとなった4号艇小松卓司選手は.17のタイミングでスタートし1周1マークで差してバックでは1号艇荒井輝年選手とのトップ争いの内側となりました。
続く1周2マークで1艇身リードを奪った4号艇小松卓司選手は2周1マークでリードを拡大。
そのまま1着でゴールしました。
この結果4号艇小松卓司選手の単勝は20,170円の高額払い戻しとなりました。