本日の若松競艇は2Rから6Rまで5レース連続で2連単の結果が「1-4」になりました。
福岡県にある若松競艇場で4月13日に開幕した「入江製菓杯」。
予選最終日となったシリーズ4日目の前半2Rから6Rで奇跡が起こりました。
この日2つ目の予選競走となった2Rは1号艇で出走した 松尾光広選手が道中の後続の仕掛けを凌いで1着。2着に4号艇松元弥佑紀選手が入り2連単の結果は「1-4」となりました。
続く3Rも1号艇で出走した青木義一選手が逃げて1着となり、2着には4号艇で出走した川上剛選手が入り2連単の結果は前レースに続き「1-4」となりました。
その後も続く2連単「1-4」。
結局2Rから6Rまで5レース連続で2連単の結果が「1-4」になりました。