76期の伊藤宏選手が財布を置き引きされる被害にあっていたことがわかりました。
伊藤選手が本日更新した自身のTwitterで明らかにしました。
この日レースがなかった伊藤宏選手は朝の4時56分にTwitterを更新。
「財布なくしたー 一円もない どうしよー」と財布を紛失したことを報告しました。
続けて他のユーザーからの問いかけに答える形で「置き引きっす。 ネカフェで鍵閉めんで寝てたら。 東京って怖いw」と東京のネットカフェで寝てた際に置き引きの被害にあったことを明かしました。
その後「元、同期は金貸してくれん冷たいな～」とぼやいてた伊藤選手でしたが、最終的には妹にお金を借りて無一文からは脱出したようです。
なお「登録標はあるけん仕事は行けます」とツイートしており、次回出場を予定している6月16日から19日まで平和島競艇場で開催される「ミニボートピア黒石開設９周年記念 ウェーブ２１杯」には問題なく出走できそうです。
