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【競艇】柴田直哉選手ST.64でスタートするも異常スタートで「L」

競艇

本日の徳山競艇1Rで3号艇で出走した柴田直哉選手が.64のタイミングでスタートしましたが、異常スタートのため「L」となり返還欠場となりました。

山口県にある徳山競艇場で昨日7月3日に開幕しこの日シリーズの2日目を迎えた「住信SBIネット銀行賞」の1Rモーニング特賞に柴田直哉選手は3号艇で登場しました。
レースでは艇番通りのカド受けのスロー3コースから進入。
他のスロー2艇とほぼ同じタイミングでボートを起こし助走に入りましたが、3号艇柴田直哉選手だけが徐々に遅れ始めました。
スタートは他艇より約3艇身後ろから。
タイミングは.64と正常スタートの範囲内でしたが、スタート不正常だったため返還欠場となりました。

なお柴田直哉選手は「L」となりましたが選手責任外となっています。

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