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【競艇】大豆生田蒼選手が3ヶ月ぶりに復帰4着

競艇

F2のフライング休みを消化した大豆生田蒼選手が本日の多摩川競艇8Rに6号艇に出走しました。
約3ヶ月ぶりの復帰戦は4着でした。

今年6月に浜名湖競艇場のレースに出走してからF2のフライング休みに入っていた大豆生田蒼選手が、東京にある多摩川競艇場でこの日開幕した「第29回日本モーターボート選手会会長賞」で復帰しました。
復帰レースとなったのはシリーズ初日の8R予選。
6号艇での登場となった大豆生田蒼選手は大外6コースから.20のタイミングでスタートし1周1マークで捲くり差しを狙いますが、惜しくも入らずバックで僅差の4番手となりました。
続く1周2マークで内に入り込んだ6号艇大豆生田蒼選手はホームで1号艇北川潤二選手と2艇並走の3番手争いに持ち込みました。
しかし不利な外側となった6号艇大豆生田蒼選手は2周2マークであえなく競り負け。
再び4番手となると、そのまま4着でゴールしました。

約3ヶ月ぶりの実戦となった大豆生田蒼選手。
敗れはしましたが復帰戦で見せ場を作りました。

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