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【競艇】唐津競艇2Rで3連単31万舟

競艇

本日の唐津競艇2Rで3連単の配当が31万舟になりました。

佐賀県にある唐津競艇場で9月9日に開幕した「ルーキーシリーズ第16戦スカパー!第17回JLC杯」は本日シリーズの最終日を迎えました。
一般戦となった前半の2Rは1号艇がA1級レーサー、2号艇がA2級レーサー、他の4艇がB級レーサーのシード戦となりました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
大外6コースからの戦いとなった6号艇山下昂大選手は.23とやや控えめのスタートでしたが、1周1マークで捲くり差してバックで4号艇小池哲也選手との先頭争いに持ち込みました。
続く1周2マークでリードを奪った6号艇山下昂大選手はホームで2艇身抜け出し単独先頭。
そのまま1着でゴールしました。
2着にはトップスタートから展開を作った4号艇小池哲也選手、3着には2号艇今泉友吾選手が入りました。

人気対抗格の2号艇今泉友吾選手がなんとか3連対をしたものの、大本命の1号艇村松修二選手が舟券の対象とならなかったこともあり、3連単は311,950円の高配当となりました。
全120通り中112番人気の組み合わせでした。

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