本日の住之江競艇12Rで「85期銀河系スペシャルマッチ」が行われ、1号艇で出走した井口佳典選手選手がインから逃げて1着になりました。
大阪にある住之江競艇場で10月13日に開幕しこの日シリーズの3日目を迎えた「Ｇ１第４６回高松宮記念特別競走」。
最終の12Rで「85期銀河系スペシャルマッチ」と銘打った企画レースが行われました。
メンバーはもちろん全員が85期の6選手。
1号艇から順番に井口佳典選手、伊藤将吉選手、丸岡正典選手、田村隆信選手、森高一真選手、湯川浩司選手と早々たるメンバーが揃いました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
イン1コースからの戦いとなった1号艇井口佳典選手は.17の好タイミングでスタートし1周1マークでしっかりと逃げ。
バックで他の5艇を置き去りにし単独先頭。
そのまま1着でゴールしました。
有利な枠番をもらった井口佳典選手が「85期銀河系スペシャルマッチ」を制しました。
